2011年に「上関原発を建てさせない祝島島民の会」代表に就任、4年目になります。
原発予定地は、現在動きはありませんが、中国電力はこの2015年5月、公有水面
埋立免許の新たな申請を県に提出しました。
2009年、中国電力による上関原発計画予定地への工事強行をとめようとして訴えられ
た4800万円損害賠償裁判(いわゆる「上関原発スラップ裁判」)も大詰めとなり、今
はそこに全力で取り組んでいます。
これからも「上関原発」白紙撤回に向けて頑張ります。
(written by:清水敏保+チームゼロネット・メンバー)
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